にっしんの積み木教育
知能教室って?
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心と能力の土台を育む
『知能教室』
知能教室は、学校での教科学習や受験教育の枠に捉われず、「人生を切り拓いていく心と能力の土台を築くこと」を第一の目標に掲げています。
さまざまな積み木の行動体験プログラムで一人ひとりに応じた未来に向けての力を育もう!!
1歳・3歳・6歳・9歳・12歳とそれぞれ節目の通過時期において、子どもたちがどんな成長をしてくれるか楽しみですね。この時期は、さまざまな能力と心が感性豊かに成長し合う時期です。
「手」と「目」と「耳」をしっかりと使いこなして取り組み続けることによって、粘り強さやしっかりと考える習慣が身についていきます。
心と能力を育み、
学習全般への相乗効果を生み出す
「知能教室」
幼児はまず基礎的な能力・姿勢を身に付け、小学生になるとそれらを発展、そして定着させていきます。幼児と小学生では課題内容や難易度は全く別次元の世界です。
また、10歳という年齢は、知識量では大人に敵いませんが、頭の働き自体は大人を超えていく…そんな頼もしい年齢なのです。子どもたちの成長の速さには目を見張るものがありますね。知能教室を通じて、考えるだけではなくて、動いてみる・実際やってみることの大切さを実感できると思います。
目的意識を持ち、目標を達成するための能力と心の逞しさを子ども自身に…
失敗に工夫を重ねた先に得られる達成感…貴重な体験の数々。
点数では語れない裏側にある…そして奥底に秘めたもの。
知能教室では、子ども自身がコツコツと課題に向き合い、自分なりのリズムを獲得できます。にっしんは「考えるきっかけ」を与えて、子どもが「意欲的に考えて行動したい」と自然に思える環境を作っていきます。
その体験の積み重ねで能力を育みつつ、自学自習の礎が定着するのです。
忘れてならないのは…家庭生活での日常はどうであるか…これもとても大切ですね。
人間は、一人ひとりみ~んな違う
…という発想から生まれた
にっしんの「知能教室」
人間は、一人ひとりみ~んな違う
…という発想から生まれた
にっしんの「知能教室」
同時期から同じように受講開始しても、子どもによって成長の度合いは異なるものです。当たり前のことなのに、受け入れがたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
知能教室は同じ教具を使っての授業でも子ども一人ひとり、課題や難易度が異なります。先生が子供の発達段階や心理状態に応じて変幻自在、内容や難易度を見極めながらステップアップ。何気ない先生の関わり方や見守り方が、実は大きな役割を果たしているのです。
だから教材があるだけではダメなんです。適切、そして的確にかかわってあげることが大切なのです。
さあ、焦らず、じっくりやってみよう!!
できる・できないは気にしないで!