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たとえば、劇団。劇団員一人ひとりが、主役・助演・チョイ役、大道具小道具づくり、
チケット販売、広報、チケットもぎりまで、なんでもひと通りこなします。
そして公演ごとに、誰がどの役割になるのがベストかを決め、
協力しながら1つの舞台成功へと向かっていきます。
にっしんの積み木教育プランナーも同じ。「仕事の内容は?」と
聞かれたら10本の指で数えられない多くの仕事があります。しかし、
それらを一人で抱えてしまうこととは違います。案件・プロジェクトごとにベストな配役をし、
互いにフォローしながら全員でゴールに向かっていきます。
だから、楽しい・やり甲斐がある・成長できる!あなたのスキルによっては、新しい仕事の内容が増えるかも。
大学時代の就職活動中に一番意識していたポイントは「一生をかけられる仕事である事」。主に新聞社やテレビ局、地域振興に貢献できる業種を考えていました。そんな中、先輩が勤めているからという理由でなんとなく会社見学にお邪魔したのが、にっしんです。少数精鋭で仕事の幅が広い。代表者は本気の想いで溢れている。将来のビジョンもクリア。そして社員が明るかった。「チャンスだ!絶対楽しい職場だ!!」と確信し、応募そして入社。
その選択は間違っていませんでした。就職活動中の皆様、ぜひ「楽」な仕事よりも「楽しい」仕事を探してみてください。人が幸福を感じるのはどんな時か、それは「人から求められる時と、自分の成長を感じられた時」だと思います。私自身、これからも毎日「楽しく」働いて、人生を満喫します!!
2005年入社
濱田 拓也
高校、大学時代、社会人になってからも教育分野に携わったことがありません。その上、にっしんを知らない私を会社は温かく迎え入れてくれました。研修期間を経て、実際に子どもへの指導にあたった時、最初は焦ってばかりで子ども達に「先生こうするんだよ。」と、逆に教えてもらったことは今でも忘れません。
にっしんは、入社1年目から教室運営に関わることができます。他の会社では管理職で決めていくような内容でもどんどん発言する場があります。子ども達の成長に関わる指導者もまた、成長し続けられる自由とチャンスがある職場です。私自身、父として2人の我が子を幼稚舎に預け、積み木教育に触れさせながら、成長を見守ってきました。社員として、父として、この教育の素晴らしさを実感すると共に、にっしんという会社に出会えたことに幸せを感じています。
2008年入社
近森 直久
私はにっしん幼稚舎で育ち、小学4年生まで積み木教室に通っていました。大学時代、アルバイトで家庭教師をしていましたが、足し算引き算が危うい中学生、勉強はおろか、話を聞く・考えることができない子がいることに、衝撃を受けました。勉強を教え込んだだけでは、自分の頭で理解・解釈し応用・発展させることができないことを思い知り、積み木教室の素晴らしさをあらためて実感。「にっしんで積み木の先生になりたい!」と小さい頃に思っていた夢が現実味を増し、念願叶って就職。
教える側になっての今日、積み木教育の奥深さを日々感じながら、子ども達の成長の素晴らしさに感動しています。快適な職場環境、尊敬できる上司の方々。やり甲斐のある仕事、純粋でかわいい子ども達。こんな最高の会社で、一緒に働きませんか?
2013年入社
川野 つかさ