体験授業へのご来室
ありがとうございました

1歳8カ月のご家庭

ホームページを見て来させていただきました。始めは泣いて、やり始めても集中力は10分で切れましたが子どもの姿も積み木の事も面白かったです。習い事もやってみようと色々な教育を見ましたが、今日みたいなのは初めてです。色々な種類の積み木の狙いを聞くと遊びの延長線上で沢山の成長が期待できそうだなと思いました。

▷教室から…
泣くことに関しては…当然の事ながら、ご家庭とは異なる環境への馴染み方はかなり個人差があります。
玄関を出て場所を変え自然や人に馴染む回数を増やしてあげる事はとても大切ですね。子どもの成長は行動する事から全ては始まりますね。こちらの教室でも入室後何回かは泣くと思いますが、いずれ馴染み、泣く事もなくなります。

年少のご家庭

こちらの教育を子どもの頃受けた方から、他にはない絶対良い教育だからと言われ、紹介で来ました。
理数系が嫌いだった私にとっては興味があったこともあり一度見てみたいと思いまして。
本日は泣いてやりませんでしたが、この教育の奥深さは聞いております。実際体験してみて、生きていく力にも学習能力にも繋がる教育であることはとても共感でき理解できました。
しかし通うことがネックです。
今のところ毎週通う事は出来ませんが教えてもらった第2・4週の土・日の隔週制度を検討したいです。

▷教室から…
ここ最近、卒業生が子どもが生まれて来てくれたり、紹介してくれたりと、涙が出るほど嬉しく有り難い出会いをいただいてます。
当教室は、理数系を強くする…進学の事だけを考えて行っているわけではありませんが、皆さんは良く口にしてくれて、これまた嬉しい話であります。
大風呂敷を広げるようで恐縮ですが、
この教育の一番の狙いは「人生の土台を築く」事です。
通って頂ける条件はご家庭からの遠近、通える回数など各ご家庭、条件は様々だと思います。
一番良い通い方をまたご提案させてください。

年中のご家庭

雑誌の取材記事を見て知りました。体験させていただき、受験教育とは違う積み木教育の内容に惹かれました。我が家は小学校受験がありそちらを優先したいと思います。それが終わるまでは週一回しか来れません。
入学が決まれば時間的にも制限がなくなりますが…。

▷教室から…
にっしんの積み木教育が誕生して半世紀以上が経ちます。当初より当教育の目標は明確にして参りました。
日本の教育は大別すると二本。「本質教育」か「受験教育」です。受験に向けての知性も必要ですが、人生を考えた場合、より幅が広く奥が深い、人としての底力の育成の必要性を感じると思います。
ここ最近、認知能力や非認知能力などと表現されたりしますが、にっしんは受験教育真っ盛りだった時代より、非認知の力の必要性も強く訴え「本質教育」の必要性を唱え続けています。受験がある以上その取り組みも必要だと思いますが、可能になればまた本質的な教育の意味とウエイトバランスを考えていただけたらと思います。

小学校2年のご家庭

知人からの紹介です。
今まで算数はドリルではやらせてますが、こんな積み木でこれほどの頭を使うとは思ってもみませんでした。
本人は自分よりも年下の子よりもやれずに私の方ばかりを見ていました。
家に帰って本人に聞いてみてから決めさせたいと思います。

▷教室から…
人間の様々な能力は、年齢や学年で決まるものではありませんね。学校の参観日でも幅広い子どもたちが着座していることに気付きます。
ですから本来は一人ひとりの成長に合わせた刺激や取り組みも必要だと思います。
親としてすぐ出来ることではないかも知れませんが、先ずは今の状態を受け入れてあげてそこから背中を押してあげたらどうでしょう。
一生懸命やっても出来ない事は愛情深く受け入れて、ズルい卑怯、怠けるは、しっかり指摘…大切ですね。
もうひとつ…決定権を子どもに全て委ねるのは内容と評価能力によります。

小学校4年のご家庭

知人に聞いて来ました。学校に行きたがりません。小さい時から本人のいう事を聞き入れ過ぎた結果なのか、他の育て方や向き合い方が悪かったからなのか分かりません。でも今日は先生が面白おかしく受け入れていただき笑顔も見れました。何とかしたいと思って来ましたが、遅いですよね。

▷教室から…
「早過ぎますか」「遅すぎですか」…よく頂くご質問です。対象年齢は1歳から10歳。ですが12歳までの子どももいます。知的心理的成長を考慮して対象年齢を決めていますが本質教育を考えるならば本当は12歳までやってみてはと考えます。上手く育ってないと感じる子を育てる。ファイト湧きますよね。どこまで心を開くか成長できるかは未知数ですが、とにかくやってみよう! !の精神。これも大切ですね。

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